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洗いすぎはダメ! 間違ったお尻ケアがニキビや黒ずみの原因に

4月 28, 2017 バニラ

夏になると海やプールに行く方も多いのではないでしょうか?水着がキレイに映える、つるんとなめらか肌のお尻、憧れますよね。しかしお尻はブツブツや黒ずみ等の肌トラブルも生じやすく、悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お尻にトラブルが起きやすい原因やケア方法などお尻の肌に関するあれこれをご紹介します。

◇なぜお尻が汚くなるの?

それは、サイズの合わない下着をつけることで起きる締め付けや、お風呂でごしごし洗いすぎているなどの強い刺激によっておこる摩擦によって、色素沈着が起きやすいことが原因だと考えられます。色素沈着が引き起こされると、黒ずみが発生してしまいます。

また、お尻は汗ばみ蒸れやすいため、ニキビなどのトラブルが起こりやすい部位のひとつ。長時間座っていることが多い方は、お尻が圧迫され続けることで血行不良となり、新陳代謝が低下している可能性もあります。
 

◇お尻に起きやすいトラブル

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1. お尻のプツプツ

お尻の色素沈着による黒ずみもとても気になりますが、やはりもっと気になるのがお尻のブツブツです。お尻にできるブツブツは一体何なのでしょうか。

それは、ニキビやニキビ跡、あせも、粉瘤の4つがブツブツの主な正体。ニキビとあせもは同じように見えるブツブツですが、毛穴が炎症を起こしているものがニキビで、皮膚が炎症しているものがあせもになります。ニキビ跡はニキビが治っても跡が残っているものです。そして、粉瘤とはニキビやあせもとは異なり、毎回同じ場所にブツブツが出来ます。また、粉瘤には中央に穴が開いているような黒い点があります。そしてしこりのように硬いのが特徴です。

2. お尻のニキビ

ニキビと言えば顔にできるものを想像しますよね。ニキビは過剰に皮脂が分泌されることで皮膚の毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖することによってできてしまいます。お尻も顔も同じ皮膚ですから、同様のトラブルが発生するのです。

お尻は座ることで摩擦などの刺激を受けやすく、実は角質が固くなっている場合が多いのです。角質が厚くなると、毛穴がふさがれやすくなり、アクネ菌が増殖しやすい環境となってしまいます。特にお尻にできてしまったニキビは座るたびに圧迫されて刺激され、時に痛みがあるので、できるだけ早く治したい存在ですね。お尻ニキビも顔のニキビ同様、皮膚を清潔に保ち、睡眠や食生活などの生活習慣を見直すことが大切です。

3. お尻の黒ずみ、くすみ

お尻だけでなく、お肌は何らかの摩擦を受けることで黒ずんできます。これは、お肌が摩擦の刺激をうけることで防御反応をおこしメラニンを生成してしまうからです。すぐには黒くなりませんが、赤くなり、くすんでいき、徐々に黒ずみに変わっていくのです。お尻は毎日下着の摩擦をうけています。柔らかいものでも摩擦がおこりますので、硬めの素材を好んで履いている場合、その摩擦によるダメージはさらに大きいでしょう。
ホワイトニング効果のあるローションやクリームなどを使用しながら、柔らかい素材の下着を着用することをおすすめします。
 

◇お尻のセルフケア

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1. まずは身につけるものから

お尻の黒ずみやプツプツの原因は摩擦によるものが多いと思います。まずは、下着のサイズや素材を見直してみましょう。素材は、通気性の優れている綿がおすすめ。柔らかな布地のものを選びましょう。肌の乾燥を防ぐような天然素材もおすすめです。

また、締め付けるような下着はNG。小さすぎるサイズの下着は締め付け感が強く、摩擦がおきやすいので避けましょう。やはり自分に合ったサイズの下着を身につけることが一番です。

2.  お尻は優しく丁寧に洗いましょう

お尻の皮膚を清潔に保つため、しっかり洗わなくては!と考える方が多いでしょう。しかし、その方法が間違っていたら逆効果になってしまうことも。大切なのは、洗うことではなく洗い方です。油分を取り除きすぎてしまうと、肌は乾燥します。洗浄後に、肌がつっぱるようであればそれは洗いすぎ。石けんで洗いすぎてしまうと、皮膚を健康に保つために必要な常在菌も洗い流してしまいます。なお、常在菌はアルカリ性に弱いという性質がありますから、デリケートゾーンに使用する石けんは弱酸性タイプがおすすめです。

お尻を洗う際はせっけんを泡立てて優しく丁寧に、ごしごしと強い摩擦を与えすぎないように洗うことを心がけてください。必要な油分を洗い流さないよう、ふんわりと泡立てた石けんで撫でるように洗いましょう。また、入浴後はお尻にも保湿ケアを行いましょう。保湿ケアを行うことで乾燥による黒ずみや、ごわごわとした感触を防ぐ効果が期待できます。保湿成分の入ったクリームや、今はお尻専用の保湿クリームなども販売されているので自分のお肌に合うものを試してみると良いでしょう。

3. むやみやたらに擦らない

お尻に黒ずみやニキビを見つけても、ゴシゴシこすったり、垢すりやスクラブを使用して強い刺激をあたえるのは余計に悪化させてしまう可能性があるのでやめましょう。確かに一時的にお尻はつるつるになりますが、そのあとにお肌は自己防衛本能から角質をかたくしてしまうのです。
お尻の肌トラブルがあるときは、とにかく保湿をして、丁寧に角質を柔らかくする方法でケアをするようにしてください。また、気になるときは無理をせず、婦人科などの病院を受診して調べてもらいましょう。
 

◇まとめ

いかがでしたか?お尻に触れてみてザラザラとした手触りになっていたら、それは黄色信号です。時には入念にお尻の肌チェックをして、健やかな肌を手に入れましょう。また、摩擦は大敵ですから、長時間触れる下着を夏に向けて新調してみるのもよいかもしれませんね。その際はサイズや素材に注意して選んでみましょう。